苫小牧市議会 2019-06-20 06月20日-01号
事案の概要でありますが、平成30年12月22日午前4時26分ごろ、酒気を帯びた状態で自家用車を運転して帰宅する途中、しらかば町6丁目18番付近の歩道上に設置されたNTT柱に衝突する物損事故を起こしながら、警察への通報を怠り、そのまま徒歩で帰宅した道路交通法違反の事案でございます。
事案の概要でありますが、平成30年12月22日午前4時26分ごろ、酒気を帯びた状態で自家用車を運転して帰宅する途中、しらかば町6丁目18番付近の歩道上に設置されたNTT柱に衝突する物損事故を起こしながら、警察への通報を怠り、そのまま徒歩で帰宅した道路交通法違反の事案でございます。
箇所番号4番、認定番号387番、路線名、帝繊第1号につきましては、帝国繊維株式会社敷地内を南北に縦貫しております町道内に占用されておりました上下水道管、北電柱、NTT柱の撤去が先般完了し、町道として管理する必要がなくなったことから、起点を町道音更市街15丁目との接続点から町道帝繊第6号との接続点に変更しようとするものでございます。なお、道路延長は380.80メートルの減となるものでございます。
現地は、道の片側は北電柱でありまして、もう片側はNTT柱が立っておりまして、それぞれに防犯灯が共架されております。道の両側とも、大体40メートルから50メートル間隔で防犯灯が設置されておりまして、1灯当たり10VAのLED光源であります。
道路上には、街路樹に並んで、案内標識や照明灯、NTT柱などがあり、お互いの効果、効能を維持、発揮していかなければいけません。しかし、道路標識に街路樹の枝が覆いかぶさり、標識が見えなくなっているような場合などが散見されております。
これについては、当初、北電ないしはNTT柱というような位置づけで、開発のほうでも町とのやりとりの中には入っておりませんでしたけれども、最終確認をしたところ、この自営柱1本については町のものであるということが判明しましたので、それについては、平成27年度早々に移設、撤去をしてくれというような内容の工事であります。
これにつきましては、現在、ひらふ坂のロードヒーティング関係の工事につきまして、平成26年度については、この光ファイバー共架しているNTT柱の抜柱計画に伴いまして、本町もNTTの抜柱に合わせて撤去する方向でなっております。
ただ、このエリア、御承知のとおり、ただいま道道比羅夫線歩道造成整備に伴いまして工事をしているところでございまして、このエリアにつきましては、いずれにいたしましても、この歩道造成整備に当たりまして、NTT柱であるとかの伐柱もされる計画となっております。この意味合いでは、このNTTの北電柱も含め、伐柱計画に合わせて、本町としても光ファイバケーブルの撤去を行う予定でおります。
14目事務改善費、補正額850万円の減、補正後の額7,154万4,000円、15節工事請負費ひらふ坂電線地中化に伴う光ケーブル撤去工事の減額となってございますが、これにつきましては、現在、ひらふ坂電線共同溝整備を行っているところでございますが、NTT柱の撤去工事が来春以降の施工となりましたので、同電柱に共架しております、まちの光ファイバー工事の撤去工についても、あわせて本年度の実施がなくなったことにより
◆6番(岩井利海議員) 最後、いま一つ質問というか提案になりますが、私の住んでいる恵み野の防犯灯の状況が、ついている場所は、北電柱、NTT柱、ポールなど、各種です。そして、ついている高さも違います。球も、蛍光灯が2灯、1灯、それからLEDも3種類ぐらいあります。
一例ですけれども、例えば、北電柱やNTT柱に防犯灯をつけているんですけれども、実際は、その反対側のほうに歩道がついているとか、それで全く光があたらないわけではないんですけれども、効果は半減しているとか、そういった場所であるとか、電気料の負担なんかについても、過去から地域負担だとか、市が負担だとかという話が浮上しては消えてというような、そういう時代も長く続いてきたかと思います。
◎まちづくり推進課長(小松豊直君) この北電とNTT柱の共架単価、これは定価というか、決められてございますので、この単価はこのままです。 使う本数については、北電柱のあるところは北電柱を優先して共架するようにしております。それ以外のところで、どうしてもNTT柱しかないところについてはNTT柱。あと今、お互い北電とNTTに共架する申請を上げてございます。
北電柱とNTT柱と両方あるんですけれども、町有施設への引き込みのために減免100%ですという、この位置づけがどういうことなのか。例えば私どもの民有地の場合、当然自分の土地に立っているわけですから、自分の住む住宅のすぐ脇に立っている電柱でも、敷地料というのは支払ってもらっているんですね。
北電柱、NTT柱などの電柱及びガス管、管路等の地下埋設物等におけます本市の道路占用料の額は、道路法施行令で定める道路占用料の額に準拠し、定めてきたところでございますが、近年、道路占用料の基礎となります地価が全国的に下落したことなどにより、道路法施行令が改正され、道路占用料の額が減額されたところでございます。
66 ◯土木課長(五十嵐利三君) 今の道路敷地内のNTT柱の電線が支障になるということでございますけれども、ケーブルに立木が絡まったり枝が絡まっているというような場合については、町の要請からNTTさん、または北電さんがそれらの枝払いについては実施してもらえると思います。
次に、避難所の誘導表示につきまして、平成17年からNTT柱と北電柱に設置するもので、11月末現在、NTT柱は19本、北電柱は37本に設置されております。浸水深0.5メートル以上の地域では、NTT柱は7本、北電柱は11本に設置されております。
これは都市計画公園にかかわる使用料の計上でございまして、内容としましては、北電柱、NTT柱、これらの占用料及びニューメディアの電柱占用料、そして運動公園にかかわるテニスコート照明使用料、運動公園の野球場の照明使用料、運動公園にありますパークゴルフ場の使用料、シーズン券、これらの費用を4月から6月まで、前年の実績を参考にして暫定費用として総額で204万円計上してございます。
それから、22節の補償補填及び賠償金86万9千円でございますが、これは住宅の移転補償並びにNTT柱の移設補償等、事業費の確定によります減額であります。 25ページでございますが、上水道費368万5千円の減額でございます。繰出金でございまして、簡易水道事業特別会計に繰り出す繰出金の減額でございます。 次に、9款の教育費でございます。
また、中央通まちづくり対策事業としまして、歩道用の街灯を設置、消火栓の改良負担金、NTT柱の改良負担金、8丁目駐車場、これは診療所の前でございますけれども、整備工事を行ったところでございます。 2項観光費、1目観光費でございますけれども、十勝川温泉の観光関連従業員住宅の償還金、これは14年3月26日に繰り上げ償還をいたしました。
また、音更中央通まちづくり対策事業につきましては、歩道等に信号機の設置、NTT柱のハイポール化、消火栓の負担金という内容になっているところでございます。 続きまして、64ページでございますけれども、2項観光費1目観光費でございますが、5,004万7,000円の予算額でございます。
また、質問中、電柱移設の件につきましては、西5号道路の現況幅員が7メーター27と狭く、占用物件のNTT柱及び北電柱がそれぞれ道路幅員のほぼ境界線にあります。御質問のとおり、病院の前の部分につきましては幅員が広くなっておりますけれども、車道部分が狭いことなどから、今後、地域の事情を考慮し、NTTと十分協議をさせていただき、対応してまいりたいというふうに考えております。